外資系で働くのがしんどい女性へ|転職よりFIREを目指したほうがいい

目次

外資系がしんどくて、転職したいと思っていませんか?

外資系企業で働いていると、年収や肩書きは立派でも、心も身体も消耗していきます。

私も外資系企業で働いていた頃、完全に消耗していました。

仕事があまりにつらくなり、傷病手当金を使って会社を休んだほどです。

「このままではダメだ。転職しよう」

そう考えて転職活動を始めました。

ところが、私に紹介される求人は、これまでと同じような業界や職種ばかり。海外を飛び回り、責任の重い仕事を任されるようなポジションでした。

年収も高い。仕事内容も華やか。

でも、求人票を見ながら思ったのです。

これに転職しても、また同じことになるのではないか。

そこで私は、外資系から同業種への転職ではなく、ワークライフバランスを優先して、定時で帰れる会社員になる道を選びました。

しかし、それもうまくいきませんでした。

最終的に私がたどり着いたのは、フリーランスという働き方。そして、会社に依存しないFIREという生き方でした。

この記事では、外資系からの転職、働きやすい会社への転職、フリーランス、法人化、FIREまで経験した私が、外資系で消耗している女性に本当に伝えたいことを書きます。

外資系で消耗した私は、傷病手当金を使って休んだ

高年収でも、幸せとは限らなかった

外資系企業で働いていると、周りからはよく、

「すごいね」
「お給料も高いんでしょう?」
「海外で仕事ができて、かっこいい」

と言われます。

確かに、年収は高いし、仕事のスケールも大きい。優秀な人たちに囲まれて、若いうちから責任のある仕事を任せてもらえます。

履歴書だけ見れば、順調なキャリアだったと思います。

でも、実際の私は完全に消耗していました。

仕事の責任は重く、常に結果を求められる。周囲も驚くほど優秀なので、少しでも気を抜いたら置いていかれるような感覚がありました。

長時間働いて、家に帰ってからも仕事のことが頭から離れない。休日になっても、月曜日のことを考えてしまう。

それでも、弱音を吐けませんでした。

だって、外から見れば「誰もが羨むような仕事」です。

こんなに恵まれた環境をつらいと思う自分がおかしいのではないか。もっと頑張れば乗り越えられるのではないか。

そうやって、自分を責めながら働き続けていました。

そして何より怖かったのが、このキャリアを手放すことでした。

ここまで頑張ってきたのに、辞めたら全部が無駄になる。

年収が下がるかもしれない。肩書きもなくなるかもしれない。周りから「もったいない」と思われるかもしれない。

だから、苦しくても簡単には辞められなかったのです。

高年収であることは、必ずしも自由ではありません。

むしろ年収や肩書きが高くなるほど、それを失うのが怖くなり、つらい仕事から逃げられなくなることもあります。

いわゆる「ゴールデンハンドカフス」です。

金色に輝いているけれど、実際には自分を会社につなぎ止めている手錠のようなもの。

当時の私は、まさにその状態でした。

「休む」という選択をするまで追い詰められた

私は最終的に、心も身体も限界になり、傷病手当金を受給しながら仕事を休みました。

でも、限界になるまで、自分がそこまで追い詰められていることにも気づけませんでした。

外資系では、周りも同じように忙しく働いています。

だから、寝不足でも、いつも疲れていても、仕事のことを考えると気持ちが沈んでも、「これくらい普通」と思ってしまうのです。

今振り返ると、全然普通ではありませんでした。

仕事のために心や身体を壊す必要なんて、本当はなかった。

でも、仕事の真ん中にいると、そのことが分からなくなります。

休んで、会社から物理的に離れて、ようやく考えられるようになりました。

「私は、この働き方を本当に続けたいのだろうか」

「高い年収や立派な肩書きのために、これからも自分をすり減らし続けるのだろうか」

「そもそも私は、どんな人生を生きたいのだろう」

それまでの私は、目の前の仕事を終わらせることで精いっぱいでした。

結婚したいのか。子どもが欲しいのか。どこで暮らしたいのか。どんな働き方をしたいのか。

自分の人生にとって大切なことを、ゆっくり考える余裕さえなかったのです。

休んだことで、やっと自分の人生に目を向けられるようになりました。

そして私は、

「今の会社を辞めて、転職しよう」

と決めました。

ところが、実際に転職活動を始めてみると、新しい問題にぶつかりました。

私に紹介されるのは、これまでの経験を生かせる同業種の仕事ばかりだったのです。

年収も高く、海外を飛び回るような華やかな仕事。

以前の私なら、キャリアアップのチャンスだと思ったかもしれません。

でも、その求人を見た瞬間、私は思いました。

この仕事に転職しても、きっとまた同じことになる。

定時で帰れる会社員になれば幸せになれると思った

ワークライフバランスを優先して転職した

外資系で心も身体も消耗した私は、次の転職先を考えました。

転職活動を始めると、これまでの経験を評価してもらえました。紹介されるのは、同じような業界や職種の求人です。

年収も高く、海外を飛び回るような仕事もありました。

キャリアだけを考えれば、魅力的な転職先だったと思います。

でも、その仕事内容を見た私は、

「これに転職しても、また同じことを繰り返すだけではないか」

と思いました。

会社の名前が変わっても、仕事内容や求められる成果が同じなら、働き方はそれほど変わりません。

また長時間働き、仕事の責任を背負い、心も身体も消耗する。

転職によって一時的に気分は変わっても、数年後には同じ場所に戻ってくるような気がしました。

そこで私は、外資系で積み上げたキャリアをそのまま伸ばすのではなく、ワークライフバランスを優先することにしました。

選んだのは、定時で帰れる会社員です。

もう海外を飛び回らなくていい。

夜遅くまで働かなくていい。

会社を出たら、仕事のことを考えなくていい。

忙しすぎる外資系を辞めれば、気持ちにも余裕ができる。残業の少ない会社なら、私も普通に幸せに働ける。

そう思っていました。

外資系で苦しかった原因は、激務とプレッシャーだと思っていたからです。

仕事内容が穏やかで、勤務時間がきちんと決まっている会社へ行けば、すべて解決するはずでした。

ところが、実際にはそうではありませんでした。

仕事が楽になっても、私には合わなかった

確かに、以前のような激務ではなくなりました。

定時になれば帰れるし、外資系で働いていた頃のような強烈なプレッシャーもありません。

時間だけを見れば、ワークライフバランスは改善しました。

でも、私は幸せにはなれませんでした。

今度は、会社の人間関係や組織そのものに苦しむようになったのです。

会社の人たちとうまくなじめない。

周囲と仲良くなろうとしても、なぜかうまくいかない。

組織独自のルールや、「会社ではこうするもの」という暗黙の了解に合わせることも苦痛でした。

外資系では、結果を出すことが求められます。

もちろん大変でしたが、目的は比較的はっきりしていました。

一方、新しい職場では、仕事の結果だけではなく、周囲に合わせることや、社内の人間関係を円滑に保つことも重視されました。

私には、それがとても難しかったのです。

「どうして、こんなことまで気にしなければならないんだろう」

「仕事をきちんとしているだけではダメなの?」

そんな違和感が、少しずつ大きくなっていきました。

さらに、外資系で身につけた能力を十分に生かせないことにも、物足りなさを感じました。

私は自分で考え、問題を見つけ、スピード感を持って解決していくことに慣れていました。

でも、組織の中では、自分が正しいと思ったことをすぐ実行できるわけではありません。

何かを変えようとすれば、上司に確認し、周囲の了解を取り、決められた手順に従わなければならない。

もっと効率よくできる方法が分かっていても、勝手には変えられません。

次第に私は、

「自分の力を持て余している」

と感じるようになりました。

外資系にいた頃は、忙しすぎて苦しかった。

ところが、仕事が楽になったら、今度は自分の力を生かせないことが苦しくなったのです。

定時に帰れることと、仕事が楽しいことは違いました。

残業が少ないことと、自分らしく働けることも違いました。

私はずっと、「激務だから会社員がつらい」のだと思っていました。

だから、仕事の負担を減らせば幸せになれると考えたのです。

でも、実際に働き方を変えてみて分かりました。

私の場合、苦しかった理由は激務だけではありませんでした。

決められた時間に、決められた場所へ行き、組織のルールや人間関係に合わせながら働く。

自分がどれだけ成果を出しても、その価値を自由にお金に変えられるわけではない。

そんな「会社員という働き方そのもの」が、私には合っていなかったのです。

外資系から同じ業界への転職も違う。

ワークライフバランスを優先した会社員も違う。

そこで私は初めて、転職先を探すことをやめました。

次に探すべきなのは、自分に合う会社ではない。

会社に雇われなくても、自分の力で生きていける方法なのではないか。

そう考えるようになり、私はフリーランスという働き方に向かい始めました。

外資系女性は、フリーランスになると無双できる

外資系では自分の能力の高さに気づきにくい

外資系企業には、優秀な人がたくさんいます。

英語ができる。数字に強い。仕事が速い。論理的に考えられる。そして、結果を出すのが当たり前。

そんな環境に長くいると、自分の能力を「普通」だと思ってしまいます。

私自身も、外資系で働いていた頃は、周囲のレベルが高すぎて、自分が仕事のできる人間だとは気づいていませんでした。

フリーランスになって初めて、自分が仕事のできる人間だと分かった

ところが、フリーランスになったら状況が変わりました。

会社員時代には当たり前だと思っていた、

  • 期限を守る
  • 相手の意図を理解する
  • 問題を見つける
  • 解決策を考える
  • 自分から動く
  • 数字で結果を出す
  • クライアントに利益をもたらす

といった能力が、会社の外では非常に高く評価されたのです。

そこで初めて、

「あれ、私って、ものすごく仕事ができるのでは?」

と気づきました。

外資系企業の中では普通に見える能力も、一歩外へ出れば、大きな武器になることがあります。

フリーランスになった私は法人化までできた

私はフリーランスとしてライフコーチの仕事を始め、その後、法人化しました。

私が仕事で大切にしてきたのは、単にクライアントの話を聞くことではありません。

クライアントに実際の利益や結果をもたらすことです。

外資系企業で身につけた問題解決力、行動力、そして目標から逆算して必要なことを実行する力は、ライフコーチとして働くうえでも大いに役立ちました。

長くお付き合いしているクライアントもいます。

そして、そのクライアント自身も資産を築き、FIREを実現しました。

会社員時代は、私を消耗させていた能力。

それが自分で仕事を始めたことで、誰かの人生を変える力になったのです。

転職だけが、外資系から抜け出す方法ではない

外資系で消耗すると、多くの人は最初に、

「転職しなければ」

と考えます。

もちろん、今の会社や上司との相性が悪いだけなら、転職で状況が改善することもあります。

同じ業界でも、会社によって文化や働き方は違います。自分に合う会社を見つけて、幸せに働けるようになる人もいるでしょう。

でも、私のように、会社を変えても苦しさが消えない人もいます。

私は外資系で消耗し、傷病手当金を受給しながら仕事を休みました。

その後、転職しようとしましたが、紹介されたのは、これまでの経験を生かせる同業種の仕事ばかりでした。

年収は高く、海外を飛び回るような華やかなポジションもありました。

でも私は、

「これに転職しても、また同じことになる」

と思ったのです。

そこで次は、ワークライフバランスを優先し、定時で帰れる会社員を選びました。

激務ではなくなり、働く時間も短くなりました。

それでも、私は幸せにはなれませんでした。

会社の人間関係になじめず、組織のルールに合わせることが苦しく、自分の能力を十分に生かせないことにもストレスを感じました。

そこで、ようやく気づいたのです。

私が苦しかった原因は、外資系企業や激務だけではない。

会社員という働き方そのものが、自分に合っていなかったのだと。

外資系から抜け出す方法は、転職だけではありません。

  • 同じ業界の別の会社へ転職する
  • ワークライフバランスのいい会社へ移る
  • 会社員を続けながら副業を始める
  • 自分の経験を生かしてフリーランスになる
  • 事業を育てて法人化する
  • 会社員の収入を投資に回す
  • 副業と投資収入を組み合わせてサイドFIREする
  • 十分な資産を作って完全にFIREする

これだけの選択肢があります。

私は、外資系から同業への転職も、ワークライフバランスを重視した会社員生活も、自分には合いませんでした。

しかし、フリーランスになったことで、外資系で身につけた能力を生かせるようになりました。

自分でサービスを作り、自分でクライアントを見つけ、目の前の人に結果をもたらす。

会社のルールや人間関係に振り回されることなく、自分の判断で仕事を進められるようになりました。

そして、仕事で得た収入を投資に回すことで、会社だけでなく、働くことそのものにも依存しない状態を作ってきました。

会社の中で消耗していた私は、会社の外に出たら無双できたのです。

だから、今の会社を辞めたいと思っている外資系女性には、次の転職先だけを探さないでほしいと思います。

「どの会社へ行くか」だけではなく、

「会社員を続けないとしたら、私はどんな働き方ができるだろう」

という視点でも、自分の未来を考えてみてください。

まとめ|外資系で消耗している女性に必要なのは、次の転職先だけではない

外資系で働ける女性は、もともと非常に優秀です。

英語を使って仕事ができる。

変化の速い環境にも対応できる。

責任の重い仕事を最後までやり切れる。

数字で結果を求められる環境にも耐えてきた。

問題が起きたら、自分で考えて解決できる。

でも、周りも優秀な人ばかりなので、自分の能力が高いことに気づいていない女性がたくさんいます。

転職活動をすれば、これまでと似た仕事を紹介されるでしょう。

今までの経験を生かせて、年収も上がり、さらに立派な肩書きがつくかもしれません。

しかし、その仕事ですでに消耗したのなら、似た環境へ移るだけでは、同じことを繰り返す可能性があります。

会社名が変わっても、求められる働き方が変わらなければ、数年後にまた限界を迎えてしまうかもしれません。

だから私は、外資系で培った能力を使って、自分の力で稼ぐことをおすすめしたいのです。

いきなり会社を辞める必要はありません。

まずは会社員を続けながら、小さく副業を始めてもいい。

自分の経験や専門知識を使って、誰かの悩みを解決するところから始めてもいい。

そして、自分で得た収入や会社員としての高い収入を使い切るのではなく、投資に回して資産を育てていく。

そうすれば最終的には、会社にも仕事にも依存しない状態を作れます。

すでに十分な貯金や金融資産があるなら、無理に次の会社を探す必要さえないかもしれません。

資産を計算してみたら、すでにサイドFIREできる人もいるでしょう。

あと数年だけ働けば、完全にFIREできる人もいるはずです。

次の会社でさらに年収を上げることだけが、正解ではありません。

フリーランスになる。

自分の事業を作る。

サイドFIREする。

完全にFIREする。

外資系で戦ってきた女性なら、会社の外でも十分にやっていけます。

会社の中では「普通」だと思っていた能力が、外に出た瞬間、大きな武器になるからです。

今の会社を辞めたい。でも、次に何をすればいいか分からない女性へ

「今の会社は辞めたい。でも、次に何をすればいいか分からない」

「転職しても、また同じことになる気がする」

「会社員を辞めたいけれど、お金が不安で動けない」

そんな女性に向けて、普通の会社員が投資を始め、会社に依存しない収入と資産を作るための無料講義をLINE公式で配布しています。

私自身、外資系で消耗し、転職し、定時で帰れる会社員にもなりました。

それでもうまくいかず、最終的にフリーランスになり、法人化し、投資によってFIREを実現しました。

だからこそ、次の転職先を探すことだけが答えではないと伝えたいのです。

転職して、また同じ働き方を繰り返す前に、一度だけ、

「会社員を卒業するには、どうすればいいだろう」

と考えてみてください。

外資系で働けるほど優秀なあなたなら、きっとできます。

会社の中で消耗し続けるのではなく、その能力を、自分と家族の自由を作るために使ってください。

だからこそ、「普通の人でも再現できる方法」を伝えたいと思っています。

もしあなたも、

  • AI時代のお金の不安を減らしたい
  • 将来の選択肢を増やしたい
  • 投資を基礎から学びたい
  • FIREという考え方を知りたい

そう思ったら、ぜひLINEに登録してください。

「普通の人がFIREを目指すための無料講義」をプレゼントしています。

未来は誰にも予測できません。

だからこそ、未来を待つのではなく、自分で準備する。

その第一歩として、ぜひ無料講義を受け取ってみてください。

受け取り先>>LINE

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
約2年半でFIREした完全動画講義 FIREママのリアル資産ポートフォリオ公開 海外FIRE本3冊まとめeBook AI FIRE診断 お金の不安をなくす5Days動画講座 FIREできないNG習慣チェックリスト FIREする人の成功習慣チェックリスト
LINE公式から無料で受け取る https://lin.ee/x8L8LB2

この記事を書いた人

ニュージーランド在住。投資開始から約2年半でFIREを達成。これまで600名以上の女性に、お金・投資・人生設計について教えてきました。

このブログでは、女性の老後資金、資産形成、FIRE、海外生活、キャリアについて、実体験と公的データをもとに分かりやすく発信しています。

お金の不安を減らし、自分らしい人生を選べる女性を増やすことが私のミッションです。

コメント

コメントする

目次